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LOTUS HEART@griot. 葉山芸術祭に参加します!







着心地がいい、色がきれいと人気のLOTUS HEARTの

展示販売会を葉山芸術祭で初めて出展します。

今回はパッチワークやビーズ、古布などを施した

リメイクの一点ものやオリジナルデザインの作品も展示販売します。





日時:4 / 28(木)~ 5 / 1(日)の4日間

時間:11AM ~ 6PM

場所:griot 3F

   葉山町堀内1022

   TEL&FAX:046-887-0167

   URL: http://www.griot-net.com





LOTUS HEARTはLittle EagleとTUNEのコラボブランド。

今回はLittle EagleとTUNEの商品も同時に展示販売します。



この機会にオーガニックコットンとヘンプならではの

肌触りの良さを体感してみてください。



どうぞお誘い合わせの上お越しください。



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3月11日を境に世界は変わる

3月11日以降、特に3号機の爆発映像を見てからは

毎日ハラハラ・ドキドキ・・・テレビとUSTREAMに釘付けで

何も手に付かない、日常生活もままならない、

何もできなくなっていた3日間でした。

そして悩み始めました。

出るべきか、残るべきか・・・



一度は

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もし最悪の事態が起こったとしたら、

そのときは、ここにいるすべての人が同じ状況です。

人によって多少の違いがあっても

みんな同じ最悪な状況に面している。

そんなときに私だけ逃げ出すことはできないなと。

そしてもし私が、誰かよりほんの少しでもいい状態だったなら

そうじゃない人の助けに僅かでもいいからなりたい。



私は16年前にここ逗子に住むことを選びました。

それは様々な偶然が重なった結果とは言え、

最終的にこの場所を選んだのは私自身です。

そして正に去年、この地域のため、地域に貢献しながら

地域の人を支え、支えられながら生きていきたいと

決意したばかりです。ここを離れることはできません。



それに、私にとって一番大事な人たち(娘以外に)

心を通わせ合うことができる仲間たちがいるのもこの場所です。

物理的に安全な場所に行っても、愛すべき仲間たちと一緒でなければ、

みんなと一緒でなければ、この苦境を乗り越えることはできないかも知れません。



そして昨日の木皿さんから送られてきた山根麻衣さんのメッセージ、

恵ちゃんが送ってくれた巫女さんのメッセージを読んで

やっぱり人が作り出した人工的なモンスターパワーが狂いだしたときに

それをなだめることができるのは、人が自然の力で生み出す祈りの力、

愛と光のパワーしかない、と確信しました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とは思ったものの

3号機が爆発する映像を見て、軟弱な私は

一瞬のうちに「やっぱり神戸に帰ろうか」と悩み始めました。

出るべきか残るべきか・・・毎瞬のように気持ちが揺れ動いていました。





アメリカにいる娘からもスカイプで何度も何度も出てくれと言われたし

最終的には親しい友人が「直美さん、お願いだから出て」との強力な後押しで

とる物もとらず15分で3日分の着替えだけを持って飛び出してしまいました。



もう関東圏には住めないかもと思い

もしかしたら二度と帰れないかも知れないと思い

いざとなったらの場合も考えてパスポートも持って

移住先を探すことも考えながら2週間と少し旅していました。



15日の夜は神戸の実家に1泊、

翌日遅れてきた友達と合流して神戸の友人宅に2泊。

思いがけず、同じように神戸の実家に避難していた葉山の友達ファミリーと遭遇、

合流して旅を始め、玉造で1泊、出雲大社でお参り、熊本と天草で1泊ずつ。

熊本県三角町で4人でのお祈り、ムーンレインボーに遭遇。



そして葉山から阿蘇に移住しようと2年前から準備を進めていた

友達を頼って阿蘇に行き3泊。

正木高志さんのお誘いで正木ファミリーと

宮崎から来ていた菊地洋一さんご夫婦と押戸石でお祈り、

その後正木さん宅で菊地洋一さん(福島原発に関わった

元GE原発技術者)のお話しをたっぷり聞かせてもらいました。



阿蘇から電車を乗り継ぎ別府で1泊。

国東半島を1周して宇佐神宮でお祈り。

バスとフェリーを乗り継ぎ山口県徳山で1泊。

翌日船で祝島、1泊して田ノ浦へ。

震災前から上関原発をくい止めようと

田ノ浦に1ヶ月も泊まり込んでいる友達を訪問。

たまたま日曜日だったので中国電力はお休みで

あまり動きはなくのんびりとしていました。

どうしてあんなにきれいな海を埋め立てて原発を作るのか

全く理解できません。



偶然車で来ていた人に広島まで送ってもらい

広島で1泊、翌日原爆ドームと厳島神社でお祈り。

その日神戸に。淡路島では伊弉諾神宮でお祈り。

4/1の早朝深夜バスで横浜に着きました。



この旅は、ほんと思いもよらない波瀾万丈、

毎晩のように泊まるところを探すという

正に行き当たりばったりを絵に描いたような旅、

導かれるままに、直感を頼りに動いてきた

救いと導きを求める祈りの旅でした。



様々な人たちとの出会いと繋がり、

今まで見えなかったことも鮮明に見えてきたり

今後の動き方、生き方、社会の在り方などなど

大きな変化への第1章だったと思います。



この間、逗子葉山鎌倉の地元では、

たくさんの方々がとても有効な情報を流し合い

地域での協力と助け合いが目に見えて実現していること、

すばらしい動きをしているのに感動しました。

ほんとに心強いコミュニティーで誇りに思っています。



私の周りではたくさんの人たちが

関西、九州、沖縄に脱出していました。特にお子さんがいる人たち。

もう既に沖縄や関西方面に移住を決めた人たちもかなりいます。

残った私たちは迷っています、すご~く迷いあぐねています。

私も迷っています。移住するべきかここに留まるべきか・・・



移住するしないにかかわらずみんなが、これからの生き方、暮らし方、

仕事の仕方、食料とエネルギーの入手方法、生きる意味と目的、

社会の在り方を、もう一度根底から考え直しています。

今こそが新しい社会に、生き方にシフトできる大きなチャンスだと。

そして何よりも私たち自身が変わらなければいけないんだと。



絶望と悲しみ、怒りと恐怖、希望と許し、喜びと理解・・・

様々な感情と思いが行ったり来たりしています。



今地元に戻ってきて日常の些細な、

ほんの小さな行いがとてもとても大切に感じます。

その日々の小さな小さな、一見何の生産性もないような

日常の行いを、如何にていねいに心を込めてやることが大事なのかが

見えてきます。それこそが一番大切なことなのではって、

人間って、実はこれだけやればいいんだって感じます。



確かに私たちは原発に反対はしてきたけれど、

やっぱり私たち自身も電気に頼った便利な生活を呈受していたし

どこかでは豊富な電気の供給を望んでいたし

福島原発が(あるいはどの原発も)身体を張って

命をかけて反対してきたわけではないし

反原発や推進、業種や宗教、活動内容の些細な違いや利害関係・・・

すべての違いを超えて、命の大切さ、人々の安全な生活、

平和な世界を築くために、みんなが一つになって一つの願いをかなえるとき、

今こそ私たち自身がすべての違いを超えて一つになるべきだと感じています。



今福島原発で命をかけて必死に作業をしてくれている

名もない東電関係者の作業員の方々、自衛隊の方々、消防の方々、

警察の方々、米軍の方々、ほんとうにありがとうございます。

心から感謝しています。

どうかどうかあなた方の努力と苦労、葛藤と心痛が

少しでも和らぎますように、放射能の影響が少しでも少なくて

済むように心からお祈りしています。
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